宇都宮市 ジャズ（JAZZ）の歴史
昭和２０年 宇都宮市にあった進駐軍の将校クラブで、市内のバンドがジャズ演奏する
昭和２８年 渡辺貞夫さんが、秋吉敏子さんのコ―ジー・カルテットに参加し 一躍脚光を浴びる
昭和３５年 老舗ジャズスポット「近代人」が開業
昭和４９年 栃木会館地下ホールで「ミヤ・ジャズイン１９７４」開催
昭和５８年 オリオン通りイベント広場で「オリオンジャズ」開催
平成６年 外山喜雄さんが中心となって、ルイ・アームストロング・ファンデーション日本支部（現日本ルイ・アームストロング協会）設立。楽器をっジャズ発祥地ニューオリンズに送り続ける。
平成１３年 「うつのみやジャズのまち委員会」設立
平成１４年 「宇都宮ジャズ協会」設立
平成１６年 ＪＲ宇都宮駅で「宮ふれあいステーションジャズ」スタート
平成１７年 高内春彦さんなどが出演する、宇都宮をイメージしたジャズアルバム「ミヤ・サバイバーズ」がリリース
平成２０年 ＦＭ栃木でラジオ番組「宇都宮ジャズクルージング」スタート
宇都宮市のジャズイベント
ミヤ・ストリートギグ（開催５月頃）
ミヤ・ジャズイン（開催１１月頃）
ミヤ・サンセットジャズ（開催時期６～９月頃）
宮ふれあいステーションジャズ（開催時期４～１０月頃）
オリオンジャズ（開催時期７月～８月頃）
宇都宮ジャズクルージング（開催時期５・８・１１月頃）
